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リュウグウノツカイ 地震 2013 !地震の前兆か? この魚の正体にせまる!!!

こんばんは!

何かとリュウグウノツカイで盛り上がっていますね!
さて、なぜこんなにリュウグウノツカイで盛り上がるかと言いますと、この魚の生体にありました!

リュウグウノツカイの生体とは?

下記が画像です![↓]こちらがリュウグウノツカイです!

images-8.jpeg


すんごい顔ですねw
そして、実は口の周りはプルプルなのですよw

リュウグウノツカイは水深200メートル以上という、とても深い海そこに生息していることが知られている深海魚です。用は、何かの変化が無い限り、地上に自らが上がってくることはありませんよね、、?
良く、漁の時に網に引っかかったりはしますが、なかなかそう簡単につかまえられるものではありません。このような実例も存在しているのです。

学術的なことではないらしいですが、

地震の発生予兆を最も感じやすい場所というところが、まさに深海魚の生息域らしいのです。

しかし、深海魚だけではなく大地震の発生前は予兆といっていいのかどうかわかりませんが、海の生物は全般的に異常な行動を見せるようです。

よく、鳥や、飼っているペットなどが異常な動きをするのと似ていますね。

過去に、能登大地震の際は日本海側でイルカの大群が発見されたりと不思議な現象があったとの噂もされています。


ということで、過去にもリュウグウノツカイが釣れると地震の前兆だ!
《昔から「大漁の吉兆」「地震の前触れ」》
なんて騒がれることにもなっているみたいです、、。


この魚の特徴は、長く伸びた赤い背びれと鮮やかな銀色の体で、平均では、全長は3mほどですが、過去には、11m、体重272kgの大物もつれたとの噂もありますね、、、。深海魚は謎が深まるばかりですw











そして神秘的な魚でもあったと知っていましたか?実は、、、



















この魚があの「人魚伝説」の主役なのです!!









皆さん驚きではないですか?






人魚といえばアンデルセン童話の「人魚姫」を思いうかべる人が多いようナノですが、欧米の人魚の正体はアザラシやジュゴンなどの海獣類とされていまして、少し、イメージが違いますよね!





しかし、日本の人魚伝説には、人魚が捕れると大地震などの天変地異が起こるという言い伝えがあるようですが、なんと福岡市では、最初の個体が釣れて、その翌日には72年ぶりの大雪に見舞われてしまったと言います!これは果たして単なる偶然だったのでしようか?これは正しいのか否か、、、w

さてはともあれ、この魚も食べられるそうですが、、、。
お味の方は、、、、。


まずいらしいですw
あんまりオススメはしませんよ!
自分の友達も、、、一口食べてもういいやってなってしまったようですのでw


では今回はここまでで!


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